About 72 Smalldive in Japanese


This is for any Japanese readers. Thanks to Mariko Morimoto, we now have the company background in Japanese:

72 Smalldive のはじまり

このラベルは、ストラテジーコンサルタントとデザイナーの二つの顔を持つジェティオン・ソー(Szetiong Soh)から誕生しました。ジェティオンのデザインに対する熱い想いと、“すべてのものは美しい”という概念は、彼が在住するミラノの才能あるアーティストや職人、デザイナーたちとの新しい友情へと導きます。素材の消費は有意義で心あるものでありうる、という彼の信念のもとに、ジェティオンは72 Smalldiveのジュエリー職人アレッサンドロ・カルボーニとのコラボレーションにより、2005年に貴石と半貴石を用いて、オーダーメイドのモダンコンテンポラリージュエリーに特化したスタジオを設立。この挑戦の成功を通して、消費者がより手にとりやすく、かつクオリティとデザイン性の高いアクセサリーの制作に力を入れるべきだと感じます。こうして、同じ考えを持ったデザイナーたちによって72 Smalldiveのチームが形成されました。72 Smalldiveは、2006年に初めてのプレタポルテジュエリーコレクション「カット」を発売、続く2007年にはパリで「マテリアル/インマテリアル」を発表。「マテリアル/インマテリアル」コレクションの2作品は、ファッションアクセサリー部門で新鋭デザイン賞を受賞、Agence Marc Praquinの Design & Design book 2008年版に紹介されています。(www.indexbook.com)

72 Smalldiveが願うこと

今日の社会では、消費者だけでなくデザイナーまでもが、デザインの1面-視覚的に他と異なるという意味でのデザイン-だけに目を向けています。しかしながら、デザインは多くの古代文明の構築において中心的役割を担い、インスピレーションを与えただけでなく、実際に文明の発展に大きく貢献しました。72 Smalldiveは、デザインが現代社会においてもこのような目的を持ち続けてほしいと願います。デザインプロジェクトを通して、人間と製品との間にポジティブで有意義な関係を築き上げる手助けをするために、72 Smalldiveはデザインに体当たりしたいのです。

現代における消費主義の偏った世界において、デザイナーはマストハブ商品を打ち出し、消費者はそれらのマストハブ商品に群がります。結局のところ、デザイナーを掻きたて、動かしているのは消費者のキャッシュベルトなのです。72 Smalldiveは、この皮肉な悪循環にとらわれず、我々の消費者がデザインと製品の選択を理解している、もしくは理解しようとしていると考えたいのです。我々との関係を通して、消費者が日々の選択の中で見分ける目を養い、さらにはいい意味においてマーケットに影響を与えることを願います。

クラフトマンシップと72 Smalldive

クラフトマンシップの役割は、20世紀の訪れを前にデザイン界に論争を巻き起こしました。19世紀後半にイギリスで起こったアーツ アンド クラフツ運動と産業革命の対立です。アーツ アンド クラフツ運動の支持者たちは、機械量産による製品の品質や標準化を否定し、デザイナー自身がそれぞれの創造過程において自らの手を加えるクラフトマンシップの重要性を唱えました。もちろん、機械生産はある程度の品質レベルと、手作業では難しい製品の標準化を保証します。しかし、職人の技と経験がクリエイティブ コンセプトを作品へと変化させるのです。

多くの著名ブランドが生産の拠点を発展途上国へと移す中で、フランスのクチュールメゾン、スイスの時計マニュファクチュール、スカンジナビアのグラスメーカーなどに見られるように、クラフトマンシップは今もなおデザイン界やラグジュアリー界において重要な位置を占めています。

72 Smalldiveは、クリエイションにおいて機械の使用と手工芸の技術の二つのバランスを試みています。ニュアンスとテキスタイル、色調、リネアリティなどは、オートCADやコンピュータースキルをマスターすることによって習得できる要素ではなく、クラフトマンシップのないデザインは、2次元、つまり立体感のない平面的なものだと考えるからです。

職人の技と知識を次世代へと引き継ぐために、72 Smalldiveは物づくりにおいてその機会を職人に提供してゆきます。そして、我々のプロジェクトを通して、デザインの背景にある歴史やコンセプト、クラフトマンシップが視覚的美学に先立つ、新たな消費の観点が生まれることを願います。

72 Smalldiveの顧客

旅慣れ、多くの異国文化がその生活スタイルや製品の選択にも影響を与えている人々。自分の意見を持ち、現実的で、現実世界の限界を理解しながらも、少ない利益にも恐れずに挑戦する人々。

72 Smalldiveの歩みとプロジェクト

A/W2005 ミラノにオーダーメイド コンテンポラリージュエリーに特化したスタジオを設立。

A/W2005 ミラノのデ・アミーチス通りのCorallo A Vaporeに「リヴィエラ コレクション」を展示、販売。

S/S2006  シルバー925と95Kホワイトゴールドのモダンコンテンポラリージュエリー「カット」の発売。

A/W2006    「ニューヨーク アジア フィルム フェスティバル」への協賛。サンドラ・オー(シリーズドラマ グレイズ・アナトミーや映画サイドウェイでのオスカー受賞で知られる女優)へ「ジェット・セット・ロック・コレクション」 イヤリングの贈呈。

A/W2007    パリ ファッションウィークS/S2008にて「マテリアル/インマテリアル」の発表。

A/W2007    シンガポール デザイン フェスティバルに参加。

A/W2007    ルーフ(シンガポール)で行われたローン・メイヤーの写真展「ドリーム・ガールズ」へ協賛。

S/S2008  ベルリン ファッションウィークA/W2008にてコレクション「トリップ・アウェイ」の発表。

S/S2008     サーペンティン・コレクションとバッグ・トゥー・ディファーの2作品がファッションアクセサリー 新鋭デザイン部門で2008年Design&Design賞を受賞。

S/S2008     モダンでウィットに富んだカップルの関係にインスピレーションを得たコレクション「キャント・バイミー・ラブ」の発表。

商業的目的を超え、創造力とクラフトマンシップを一番に優先したこのプロジェクトは、幅広く、アクセスしやすいライフスタイル製品のコレクションとして、ミラノ、バンコク、ブリスベン、ブルックリンのデザイナーやクラフトスタジオの視線を集めました。

A/W2008    パリにて「マテリアル/インマテリアル2」コレクションのプライベイト発表。

April 2009  WeFew.netを通して、カスタムメイドジュエリーのオンラインサービスサイト「bE-spoke It」の発表。

プレス掲載誌とブログ

NooVo Magazine 2008年1月号(スペイン)

Cuir Plus Accessories 2008年2月号(パリ)

Her World 2008年4月号(シンガポール)

JC Report 2008年5月号(アメリカ)

Why Don’t U 2008年5月号(イタリア)

Charmingly Chic 2008年6月号(アメリカ)

Lifestyle China 2008年7月号(中国)

Is Magazine 2008年9月号(シンガポール)

Fai Thai Bangkok Airways In-Flight Magazine 2008年3月号(タイ)

Jet Star Asia In-flight Magazine 2008年4月号(オーストラリア)

Female 2008年6月号(シンガポール)

72 Smalldive取扱店

Lisi’s Boutique(オーストリア)

Modehaus Beck(フランクフルト)

Zwirn(ハンブルグ)

Gold Mode Zur Zeit (ハンブルグ)

Corallo A Vapore(ミラノ)

Atelier Sylvie Turgis(パリ)

LA Maison Bleue(パリ)

Corallo A Vapore (サルデーニャ)

SODA(サルデーニャ)

The Blackmarket(シンガポール)

Quintessential(シンガポール)

WeFewオンラインショップ(シンガポール)

ZOUK Deli(シンガポール)


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